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童話作家・九十九耕一のブログ
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 20日・21日は世田谷アートフリマでした。
 20日は雨だし、21日は午後から雨は上がったけれど、とっても寒く、イベント日和とは言えない天気でしたが、にもかかわらず、たくさんのお客さんが来てくれたのは、とってもありがたいことです。

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 豆本ワークショップには、両日とも22名のお客さんが来てくれました。今回は大人の方が多かったかな?


 全体的にのんびりムードで、豆本作りを体験してもらうことができたと思います。










RIMG1297.JPG 前回はお昼を食べに行く間もない忙しさでしたが、今回は遊びに来てくれた友人とおゃべりする時間もありました。
 あんまり忙しすぎるよりは、ちょっとのんびりムードのほうがいいかな。お客さんにも、丁寧に対応することができるし。
 せっかく遊びにきてくれたのだから、楽しんでもらいたいです。








RIMG1295.JPG 今回もワークショップだけでなく、豆本の販売をしました。
 在庫が少なくなったスペースに、厚めのチラシを切って蛇腹に折ったものを入れてみました。こうすれば、本が倒れません。

 いいアイディアだと思ったのですが、小さな子は豆本よりこの蛇腹折りに興味を持つようで、何度も取り出されてしまいました。なかなか、思い通りにはいきませんね(笑)

 豆本を目当てに来てくれたお客さんもいました。
 前回ワークショップに参加された方だそうです。豆本の『トゲなしサボテン』も買って読んでくれたそうです。とても感動してくださったそうで、単行本も買ってくださったとか。そして今回、全種類の豆本をお買いあげ。握手まで求めてくださって恐縮したけれど、作家として、本当に嬉しいことです。

 ワークショップは毎回、学ぶことや嬉しいことがあって、楽しいなー。

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 今月20日(土)・21日(日)、三軒茶屋・キャロットタワー3F~5Fにおいて、世田谷アートフリマが開催されます。

 今回も3F、ワークショップコーナーにおきまして、豆本ワークショップをやります。折り本形式の簡単な豆本で、小学1年生からさんかできます。参加費は300円。

 詳しくはこちらをご覧くださーい。
http://artfleama.net/vol19/vol19ws/



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 今は作っていない豆本なのですが、『妖精の影』をご注文いただきました。切り絵作家の村山さんにも「妖精の影の小瓶詰め」を発注し、昨日ようやく、できあがりました。

RIMG1282.JPG さて、発送なのですが、プチプチに包んでお送りするのでは、ちょっとつまらないので、小箱を作ることにしました。小瓶が割れずに届けばいいので、手許にあった「シスコーン」の空き箱を利用して、ちゃちゃっと作りました。使い捨ての箱のつもりでした。チープでよいかと思ったのですが……
 ところが相方が「それはあんまりじゃない?」と言うので、周りに紙を貼ることに。









RIMG1281.JPG たまたま手許にあったフリーペーパーの広告ページの背景が千鳥格子だったので、これを使ってみました。

 ちなみに、こちらが切り取ったページ。
RIMG1283.JPG











 もうひと箱作って、中に綿を敷き、豆本と小瓶を入れて、完成。
RIMG1284.JPG 先方に届くまでだけのお役目ですが、「作る」という行為には、満足感がありますねー。
 ちなみにこの箱、本体を切り出すときに、後から周囲に紙を貼ることを想定していなかったので、蓋がきちきちです(汗)。





 

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6f084729.jpeg 昨日、津田陽子先生のお菓子教室に参加してきました。お菓子材料の店・cuocaが主催の教室です。自由が丘に新しくできたcuocaのスタジオで開催されました。
 午前の部がプリンを作ったようですが、私が参加したのは午後3時からの「矢羽根のフロール」の回。抽選で当たらないと参加できない、貴重な教室でした。
 じつは相方が勝手に申し込んだものだったりします。「自分で行けばいいじゃん」と言ったのですが「男子限定なの」と返されました。というわけで、刺客として送り込まれました(笑)。
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 なぜ男子限定なのかと言えば『男子スイーツ塾!』という本の出版記念の教室だからでした。柴田書店から1000円+税で出版されています。
 今回の教室は、この本がついて、もちろん作ったロールケーキも持って帰れて、参加費4000円。できあがるロールケーキはけっこう大きいので、お店で買ったら3000円近くするかも。加えて、津田先生が直接教えてくれるのですから、これはお得。









77acd60b.jpeg スタジオの中はこんな感じ。
 参加者は、抽選に当たった幸運な10名の男性。キャンセル待ちの方もいたらしく、ここに入れたことは、本当にラッキーです。
 教室前方には2台の大きなモニターが設置されていて、なんか、すごい教室でした。
 しかし、お菓子教室に参加するのは久しぶり。ちょっと緊張しました。
 参加者は「ちょくちょくお菓子作ってます」という方もいれば、「ほぼ初めて」という方もいて、バラバラです。年齢層も20代後半~50半ばといった感じ。
 参加者のレベルにばらつきがあると、教える方としてはやりにくいのではないかと思いますが、そこは数名のスタッフがフォローしてくれるので安心。

「フロール」という生地は、もともとは津田先生がシフォンケーキを初めて焼いたときの失敗から生まれたのだとか。焼いているときはふっくらとしていたのに、冷めたらしぼんでしまったのだけれど、このしぼんだケーキの食感がじつにおいしかったとか。試行錯誤を続け、現在の生地になったそうで、今なお進化しているのだそうです。ですから「失敗」ではなく「成功」だったのだと。なるほどー。

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 フロールでは、卵の黄身もしっかり泡立てます。もったりするくらいまで。
 で、しっかり泡立てた卵白と合わせ、粉を加え、溶かしバターを加えます。
 この溶かしバターも、湯煎で、熱々なくらいにします。
 津田先生も「普通、やってはいけないと言われてることばかりします」とおっしゃってました(笑)。






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 生地は順調に仕上がりました。私はちょっと時間がかかってしまい、10人中、7番目くらい。まあ、早い遅いはたいした問題じゃないので……と思ったら、問題発生! 矢羽根を描くためのコーヒーエッセンスが足らなくなりました! とほほー。
 津田先生も「こんなこと、初めてやわ」と、申し訳なさそうにしていました。
 ともかく、生地をそのまま置いておくわけにはいかないので、すぐオーブンに入れなくてはなりません。
 生地の状態はほどよく焼き上がりましたが、矢羽根はすかすかっす。写真上が、潤沢にエッセンスがあった人、下が私の、やや残念な矢羽根。
 でも、手順や感覚はわかりましたよ~。








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 生地が焼き上がり、少し冷まして、巻きます。今回は中に巻くのは、生クリームではなく、ガナッシュ。ホワイトチョコと熱した生クリームを混ぜ、泡立てたものです。
  矢羽根の柄を見せるため、外巻です。外巻は生地が破れてしまいがちだそうですが、私のはなんとか無事巻くことができました。
 巻いたら、冷凍庫で5~10分休ませます。
 その間、先生とスタッフさんであらかじめ作っておいたケーキの試食。
 津田先生自ら切り分けてくれました。
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 生地は「ふわふわ」というより、しっとり濃厚という感じです。卵感があります。





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 ケーキは、きれいにフィルムに巻いてくれたのを持って帰ります。
 スタジオは3階にありますが、1階にはcuocaのお店。ロールケーキ用の天版も買っちゃいました! 5%オフクーポンももらえたもので。
 もともと欲しいと思っていたものなので、ちょっと安く買えて良かったです。

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 帰ったら、さっそく自分で焼いたものを食べてみました。
 生地に大きな気泡があったとか、ガナッシュの塗り方をもうちょっと工夫したいとか、反省点はいろいろありますが、おいしくはできていました。
 ぜひまた作ってみたいです。
 そう言えば、もうすぐホワイトデーだなー。



 

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RIMG1202.jpg 昨日は桂まん我さんの落語会に行ってきました。

 以前『落語者』というテレビ番組でまん我さんの落語を見て、「うまい!」と思いました。昨年6月に浅草でひとり会をやることを知り、行ってみたところ、すっかりファンになりました。入場料は2000円だけれど、それ以上の価値が充分にあるひとり会です。















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 というわけで、差し入れを持って行くことに。
 まん我さんはお酒がお好きだそうなので、お酒に合うものを、相方と相談。相方がいろいろ調べて、神茂(かんも)の、冬季限定の煮こごりを持って行くことにしました。
 日曜日は神茂の本店はお休みなので、日本橋三越に入っている店舗で購入。お酒も添えて「ほろ酔いセット」にして持って行きました。






 昨日、まん我さんが演じたのは『寄合酒』『吉野狐』『尻餅』の3ネタ。
『寄合酒』は江戸落語でもおなじみの話。
 持ち寄りで飲み会をやることになった若い衆。お金を使わず、首尾よく酒肴を集めたけれど、準備していくうちに、せっかくの鯛は犬に食べさせてしまうは、お酒は燗をつける係が全部飲んでしまうは、鰹節のダシはダシ殻しか残ってないは……。笑いに次ぐ笑いの爆笑ネタです。

 この後、干支の動物にちなんだ小話を12本。なんか、吹き出してしまいます。

 そして動物つながりで『吉野狐』に。初めて聴く落語だと思ったら、この話をやる人は、上方でも5人くらいしかいないという、レアなネタだそうです。

『尻餅』は年末から正月にかけてのネタだけれど、陽気でおかしいですな~。餅つき屋さんを呼ぶお金がないので、女房の尻をぺったんぺったん叩いて、なんとか音だけで、長屋の人たちに体面を保とうとするお話。

 帰り際に、用意しておいた「ほろ酔いセット」を渡すと、まん我さん、喜んでくれました! また、こちらが嬉しくなるような喜び方をしてくれるので、ますますファンになりました。次回も楽しみです!

 さて、まん我さんに渡した神茂の煮こごりとはどんなものか。
 自宅用にも買いました。
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 神茂のホームページより。
「神茂の隠れた名物、鮫の皮の煮こごりです。煮こごり全体に言える事ですが、雑な下拵えの商品は沈殿物が多いですが、弊店の煮こごりは、丁寧な仕事の証明にほとんど皮以外の沈殿物がありません。寒天やゼラチンを使わずに自然のまま煮こごらせる為、12月~3月の寒い時期のみの製造となります。」

 切り分けて食べてみると……うまっ! 上品な味ですよ。これはお酒がすすみます~!
 まん我さんも、喜んでくれたかな~?
http://www.hanpen.co.jp/about/index-8.html
 

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私も執筆しています。
コルクンの本棚
プロフィール
HN:
九十九耕一
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1970/10/10
職業:
童話作家
自己紹介:
童話を書くかたわら、「つくも堂まめ本舗」として豆本も作っています。
創作のこと、豆本のこと、コルク人形「コルクン族」のことなどを、こちらに書いていこうと思っています。
ブログタイトルは「どんぐりも背くらべ」。ことわざ「どんぐりの背比べ」は、なんだかあまりいい意味ではありませんが、「の」を「も」に変えたら、すごく活発で、チャレンジ精神にあふれた感じになりました。どんぐりは、元気なほうがいいですよね。
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