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童話作家・九十九耕一のブログ
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 6月1日、ワークショップ「世界でひとつの絵本をつくる」の2日目です。今回で本を形にします。
 心配だったのは、前回の宿題「お話を書いてくる」「絵、もしくは写真を用意してくる」をできなかった人、持ってくるのを忘れた人がどれだけいるか、ということでしたが……大丈夫でした!
 文章がまだ途中という方はいましたが、充分フォローできる範囲内。また、ストーリーは用意してきたけれど、絵が用意できなかったという方もいましたが、スタッフの中に絵の上手な方がいて、イメージを聞き出しながらその場で描くという大活躍をしてくれたので、こちらもなんとかなりました。
 前回は講義が中心だったのですが、今回は作業が中心。手順を写真付きで説明したプリントを配り、その場での説明も付け加えながら、作業を進めて行きます。
RIMG1447.JPG 前回の流れを踏まえ、今回導入されたのがこちら。プロジェクターです。
 私が説明を交えながら、実際に作るようすが映し出されます。これにより、各テーブルを回っての説明が大幅にカットされました。ものすごく助かります。
 作業の進み具合には、当然のことながら個人差があります。今回は、早い人にはどんどん作業を進めてもらう方式をとりました。

 こうしたワークショップで、トラブルはつきものです。ページのつぎ合わせ方を間違えた、写真の順番間違えて貼ってしまった、あとで表紙と本体を合体させるときに糊付けする面を扉にしてしまった等々。
 どれも一大事ですが、現場で、どうしたら解決できるかを考えるのも、なんだか楽しかったです。「役立ってる」という実感があります(笑)。


2a19f095.jpeg 個性的な作品が、次々に仕上がっていきます。
 幼児向けの絵本にした人、孫のためのアルバム風にした人、ポエムにした人、縦開きにした人……。どれもこれも、オリジナリティに溢れる作品でした。


















RIMG1453.JPG ある程度の方が完成したら、プロジェクターを使って作品の発表会。
 マイクも据えて、絵本を画面に映し出しながら朗読をしてもらいました。
RIMG1455.JPG











 どの作品も、とてもおもしろかったです。講評をしたのですが、どんなコメントをしたらいいか悩むような作品はひとつもありませんでした。

 どうなることか心配したワークショップでしたが、みなさん、笑顔で帰ってくれたのが嬉しかったです!

 ご協力くださったスタッフのみなさん、本当にありがとうございます! 私ひとりでは、受講者のみなさんに笑顔を持ち帰っていただくことができなかったかもしれません。みなさんとチームを組めたことに、感謝しています!

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ストーリーゲート
私も執筆しています。
コルクンの本棚
プロフィール
HN:
九十九耕一
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/10/10
職業:
童話作家
自己紹介:
童話を書くかたわら、「つくも堂まめ本舗」として豆本も作っています。
創作のこと、豆本のこと、コルク人形「コルクン族」のことなどを、こちらに書いていこうと思っています。
ブログタイトルは「どんぐりも背くらべ」。ことわざ「どんぐりの背比べ」は、なんだかあまりいい意味ではありませんが、「の」を「も」に変えたら、すごく活発で、チャレンジ精神にあふれた感じになりました。どんぐりは、元気なほうがいいですよね。
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