童話作家・九十九耕一のブログ
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池袋東武で「食の大北海道展」が開催中。このイベントが開かれると、必ず覗くのが六花亭のブース。
以前、六花亭のブラウニーを食べて、すっかり虜になってしまいました。デパートで北海道展が開催されると、ブラウニーを探します。毎回出品される商品ではないようで、見つからなかったときは、ちょっと残念。でもまあ、六花亭は全般的においしいんですけどね。 今回はありました! これが六花亭のブラウニー! 濃厚なチョコの味が口いっぱいに広がります。底にザクザクとした生地があり、これが食感のアクセントになって、またおいしい! これで210円は安いです。 北海道の在住の方は、いつでも買えるのかな? うらやましいです。 でも、たまにしか食べられないと思うと、いっそうありがたみが増すのかもしれませんね。 PR
想像するだけで食べたくなります。
僕はブラウニーは食べたことありませんが、チョコは大好きです。想像しただけで食べたくなります。食べてみたくなりました。
小学生の頃は学校の帰り道に駄菓子屋さんに寄って、チョコとアンコ玉を必ず買ってました。
簡単に僕のプロフィールを紹介します。
本名は永井幸彦と申します。昭和44年6月26日生まれ。41歳です。15年間、童話や児童文学を書いてきました。その前は、作詞や詩人として活動していました。
今は休刊になりました月刊誌『詩とメルヘン』に詞を書いてました。当時、統括編集をなさっていた やなせたかしさんから 「作家になりたければ童話を書きなさい。創作の原点は童話にあります」と言われました。それが童話を書く事のきっかけになりました。 しばらく書き続けたあと、知人から作詞のコンテストを頼まれて作詞を書いてあげました。たまたまそれが入選してCDになり、音楽制作会社からプロデュースを勧められましたが断りました。作詞家になりたい訳ではなかったからです。それからずっと、独学で児童文学や童話を書き続けています。部屋には、児童文学書や絵本が沢山積み重なっています。 書き続けて花が咲かないまま、41にもなってしまいました。 でも、夢を見なければ夢は叶わないと思って、めげずにコツコツと書いている次第でございます。 九十九さんのように『童話作家』という仕事を一生の仕事にできたら、どんなに幸せなことでしょう。そんな事を目標にしながら、諦めないでがんばっていきたいです。これから何かと相談するかもしれませんが、よろしくお願い致します。 長文、失礼致しました。 永井幸彦
YUKIさんへ
「詩とメルヘン」私も読んでいました。やなせさんからお言葉をいただいたなんて、すごいですね!
お互い、たくさんお話を書きましょう! 日記へのコメントより、メールフォームからメールをいただいたほうが、いろいろお話できるかもしれませんね。 |
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私も執筆しています。
コルクンの本棚
プロフィール
HN:
九十九耕一
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/10/10
職業:
童話作家
自己紹介:
童話を書くかたわら、「つくも堂まめ本舗」として豆本も作っています。
創作のこと、豆本のこと、コルク人形「コルクン族」のことなどを、こちらに書いていこうと思っています。 ブログタイトルは「どんぐりも背くらべ」。ことわざ「どんぐりの背比べ」は、なんだかあまりいい意味ではありませんが、「の」を「も」に変えたら、すごく活発で、チャレンジ精神にあふれた感じになりました。どんぐりは、元気なほうがいいですよね。
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