童話作家・九十九耕一のブログ
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「巣鴨桜並木整骨院」に、ときどき腰のメンテナンスをしに通っています。
先日行ったところ、雑誌などが並べてあるラックに、つくも堂まめ本舗のコーナーができていました。 下の方に、ちっちゃく並んでいるのが、おわかりでしょうか? 患者さんの中には「あら、新作が入ったのね」なんて楽しんでいる方もいるそうです。うれしいなー。 今度、並べやすいように、棚でも作って持っていこうかな。 巣鴨に行ったついでに、ちょっと話題になっているケーキ屋さんに行ってみました。ショートケーキが有名なのだそうですが……。 私的には、もうひとつでした。小ぶりの苺が3個も乗っていて目をひくのですが、ケーキ自体は小さめです。お値段はちょっと高め。奥様向けに上品な感じを目指したのかな? でも、一度は食べてみたいと思っていたので、満足できました。 巣鴨と言えば塩大福のイメージが強いので、今度は大福を買おうと思ってます。 PR
子どものころは好き嫌いの多かった私ですが、今ではたいていのものを、抵抗無く食べられます。最高に苦手だった椎茸を克服して以降は、「食に死角なし」と思えるほど、なんでもおいしく食べています。椎茸は、長いこと食べられなかった分を取り戻さなければと、人より余計に食べているくらいです。
そんな私ですが、今でも唯一苦手なのがこちら。 これは栗の形をしていますが、最中です。 そう、私は最中が苦手です。食べられないことはありませんが、食べるにしても渋々といった感じです。食感が苦手で、噛むと、なんだかもう、歯を全部ぬいてしまいたいような衝動に駆られるのです。なかなか共感してもらえませんが。 アイスの最中は、そうでもないです。ただし、こちらも進んでは食べません。 ……まあ、ひとつくらい苦手なものがあっても、いいですよね(汗)。
今発売中の「レタスクラブ」に、スヌーピーのシリコン型が付録になっていたので、買いました。これで400円って、すごくお得じゃないですか?
たまたま板チョコがあったので、溶かして、流し入れてみました。 これまた、たまたまあったピーカンナッツとアーモンドスライスも入れてみました。 冷やし固めて、型から出してみると…… おおっ! きれいにできたじゃないですか! 空気の抜きが甘かったので、ちょっと表面に気泡ができてしまいましたが。 スヌーピーには、ベルという姉だか妹だかがいるそうです。そっくりですが、リボンとネックレスをつけているのがベル。 型のネックレス部分のくぼみに、アラザンを置いてからチョコを流し込んだので、真珠のネックレスっぽくなりました。 今度は焼き菓子も作ってみたいと思います。 料理の話が続きますが、実家の製麺工場・富士麺研のホームページ「むてっぽうラーメン」には、「ラーメン七変化」というレシピ紹介コーナーがあります。新しく蒸し餃子のレシピをアップしました。エビ餃子と肉餃子の、2種の蒸し餃子です。 よかったらこちらもご覧くださーい! http://www.muteppo.net/
ご存じの方も多いと思いますが、私の実家は、ラーメンの麺などを作る製麺工場です。主にラーメン屋さんや、中華料理店に卸しています。「富士麺研」「富士フードセンター」が会社の名前ですが、小売りするときの商品名は「むてっぽうラーメン」と言います。富山に拠点があるラーメン屋さんが、似たような名前(あちらは「ラーメン むてっぽう」なのかな? 正確に言うと)のお店を出してますが、そことは関係ありません。ちなみに「むてっぽうラーメン」は、実家の登録商標です。
さて、「むてっぽうラーメン」のホームページが、ついに完成しました! 販売はもちろんですが、レシピの紹介、ブログなども掲載しています。 レシピでは、ラーメンや餃子、ワンタンの通常の作り方のほか、ちょっと変わった使い方も紹介しています。 イメージキャラクターのフジメン・ケンくんを描いてくれたのは、画家の本間希代子さん。ホームページの制作は「espice」さんにお願いしました。 ……さらっと書きましたが、ホームページ完成まで、まるまる1年かかりました。これは、私にパソコンの知識がほとんどないことと、実家の電話等の契約がひどくややこしくなっていたことなどが原因です。espiceさんには、かなりご迷惑をかけてしまいました。 ラーメンのサイトというと、男っぽいというか、勢いのある感じのサイトが多いようですが、「むてっぽうラーメン」は、かわいい感じにしました。「家庭で食べるラーメン」のイメージです。 みなさん、ぜひ見てみてくださいねー! ちなみに、ご注文くださった100名のお客様に、つくも堂まめ本舗製の豆本「ラーメンができるまで」をプレゼントしています。ごくごく簡単な作りの豆本ですが。 フジメン・ケンくんが、富士麺研での、麺の製造工程を紹介しています。 ごく簡単な作りの本ですが…… どうぞよろしくお願いしま~す! むてっぽうラーメン http:// espice http:// 本間希代子「玉手箱」 http:// |
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私も執筆しています。
コルクンの本棚
プロフィール
HN:
九十九耕一
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/10/10
職業:
童話作家
自己紹介:
童話を書くかたわら、「つくも堂まめ本舗」として豆本も作っています。
創作のこと、豆本のこと、コルク人形「コルクン族」のことなどを、こちらに書いていこうと思っています。 ブログタイトルは「どんぐりも背くらべ」。ことわざ「どんぐりの背比べ」は、なんだかあまりいい意味ではありませんが、「の」を「も」に変えたら、すごく活発で、チャレンジ精神にあふれた感じになりました。どんぐりは、元気なほうがいいですよね。
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